星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

30000人プロジェクト始動! 本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー9人共同ブログ☆

伝える

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半年ぶりに映画を観ました。

 

土井康一監督

[よあけの焚き火]

 

ストーリー

父と息子。

職業、狂言方

雪解け近い、山の稽古場650年の伝統をもつ狂言方の家に生まれた

大蔵基誠(もとなり)と、10歳になる息子

康誠(やすなり)。

冬、父と息子は山の稽古場へ向かう・・・~

 

伝統芸能を継承して、伝授していくことを宿命として背負った親子を通して

[伝えること]

とは、静かに、深く教えてくれる映画でした。

 

映画ですが、実際の親子が実名で出演しているので、ドキュメンタリーだか、フィクションだかの境目がなく、不思議な世界です。

 

親の真剣さ、温かさが伝わってくる映画でした。

楽しんでやってる姿をみせるのが一番という親。

[楽しいよ]という子の純粋さに、しっかり向き合ってこそ伝わる親子の愛と絆を感じます。

今の時代だからこそ、人が人に何かを伝える、大切な原点を見た気がしました。

冬の蓼科の自然の厳しさ、美しさ、

静かな音楽と、腹からの音の狂言が、心に響いてきます。

 

上映後、大蔵親子の狂言と監督を交えてのお話し会がありました。

パンフレットに三人のサインをいただいたときの、康誠さんの涼やか目が印象的でした。

帰りには、自分が清らかで、やさしい気持ちになってました。

 

伝えるということは

分かち合うということ

伝わるということは

知るということ

     杵屋三七郎

       (邦楽演奏家)

 

ありがとうございます

yoakenotakibi.jp

 画像は公式サイトからお借りしています

 

老子

第五章

[人の世で生きるために]134  出来た人(二)

 

出来た人が争うのは、

やむにやまれぬ道理があるときだけ。

たとえ勝ったとしても

増長などしない。

増長したときに人は失敗する。

盛者必衰は世の習いというだろ。

 

 

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