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寒露 地球がもっと愛おしくなる

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2020年10月8日は 『寒露』(かんろ)

 

二十四節氣の十七番目、そして 秋の五番目の『寒露』です。

太陽黄経が195°に達した日。

10月8日から霜降の前日10月22日までの15日間にあたります。

暦便覧には「陰寒の氣に合つて露結び凝らんとすれば也」とあります。

朝降りている露が冷たく感じられるように陰の氣が増し、だんだんと寒くなってゆきます。

 

 

 露の字がつく二十四節氣は「白露」と「寒露」どちらも季節は秋です。

風のないよく晴れた夜、大氣が冷えてくると、草木や地表の物体に水蒸氣が凝結して水滴をつくります。

朝にみる朝露はその露が降りた状態です。これが凍ると凍露と言われ霜とは区別します。

霜とは大氣中の水蒸氣が直接氷になり、ものに付着した状態を言います。

 

 

日光に当たるとたちまち消えて乾いてしまう露は、はかなきものの象徴として和歌や俳句に詠まれてきました。

西行の草鞋もかかれ松の露 松尾芭蕉
市人の物うちかたる露の中 与謝蕪村
露の世は露の世ながらさりながら 小林一茶
生きて帰れ露の命と言ひながら 正岡子規
石ころも露けきものの一つかな 高浜虚子

 

夜は月を愛で、朝には露に思いを馳せて、日本の秋を堪能してみてはいかがでしょうか。

 

 

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