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小満 地球がもっと愛おしくなる

2020年5月20日は 『小満』(しょうまん)

 

 

二十四節氣の八番目、そして 夏の二番目の『小満』です。

太陽黄経が60°に達した日。

5月20日から芒種の前日6月4日までの16日間にあたります。

暦便覧には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」とあります。

陽氣 がよくなってすべてのものが満ち溢れ、草木などが次第に成長して生い茂るころ。

 

 

二十四節氣のひとつの節氣をさらに3つに分けたものに「七十二候」があります。

ひとつの節氣を約五日毎に分け 初侯 次候 末候 としています。

小満の七十二候

初候 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

次候 紅花栄(べにばなさかう)

末候 麦秋至(むぎのときいたる)

 

その中で今回は紅花について調べてみました。

 

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紅花(べにばな)

 

キク科・ベニバナ属

一年草または多年草

エジプト、地中海沿岸が原産 

奈良時代に中国から入ってきました。

花は染料 種は紅花油(サフラワー油) 花を乾燥させて生薬

と昔から重宝されていました。

 

 

末摘花

 

 

紅花は別名「末摘花(すえつむはな)」 と呼ばれます。

これは、茎の末の方から花が咲きそれを順々に摘み取るからだとか。

また紫式部の「源氏物語」の中に、この名で呼ばれた薄幸の姫君がいました。

源氏の君が思いを遂げた翌朝、明るい中でその姫君の顔をはじめて目にし鼻が長くたれて赤らんでいるのに驚きを隠せず一夜にして醒めてしまったーというエピソードがあります。

そんな赤らんだ鼻を「末摘花」にたとえてあだ名にしたそうです。

源氏の君はそれでサヨナラするのかと思ったら、二条によびよせその後も面倒をみてあげたとか。

 

紅花は源氏物語の頃にはもう広く知られた花だったのですね。

二十四節氣や七十二候ごとに旬がある日本を楽しみましょう。

 

 

 

 

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