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30000人プロジェクト始動! 本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー7人共同ブログ☆

小田原散歩・3

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小田原散歩の三回目は、

松永安左ェ門

(1875年・明治8年~1971年・昭和46年・95歳)の 記念館と老欅荘(ろうきょそう)へ

 

箱根登山鉄道で板橋駅へ、箱根駅伝でお馴染みの国道1号を渡ってテクテクと住宅街を抜けた所にありました。

 

蓮池をめぐって、趣のある石段を上がったところに、

私が両手を拡げても、幹周りの半分しか届かないほどの、老欅荘のシンボルに相応しい、大きな欅の木が1本ありました。

又、少し階段を上がったところが老欅荘(松永邸)

72歳に転居したという建物は、釘を使わない木造り、お茶室がいくつかある、すっきりと氣持ちよい空間でした。

 

平日の午前中、見学者は私達二人きり、

お庭を観ながら、ゆったり、くつろいでおしゃべり。

気がついたら2時間経過。

 

記念館では、遺書と晩年の松永翁の写真に魅了されてしまいました。

 

遺書

 

[一つ、死後の計らいの事、何度も申しおく通り、死後一切の葬儀、法要はうずくの出るほど嫌いに是あり、墓碑一切、法要一切が不要。線香も嫌い。

 

死んでも勲章位階、これはヘドが出るほど嫌いに候。

 

財産は倅および遺族に一切くれてはいかぬ。彼らが堕落するだけです。

 

小田原邸宅、家、美術品、必要什器は一切、記念館に寄附する。

これは何度も言った。

 

つまらぬ物は僕と懇意の者や小田原従業員らに分かち与うべし。

 

借金はないはずだ。

戒名も要らぬ。

 

この大締は、池田勇人氏にお願いする。以上]

 

死の10年前に書かれたとゆうなんとも痛快な遺書です。

 

大きな顔写真は、

力強く鋭い目力、

深く深く澄んだ瞳

とても魅力的でした。

 

お腹がすいて、偶然入った駅前の蕎麦屋さんは、

懐かしい[はつ花そば]

 

湯本に行ったら、必ず寄った、そば屋さんで、暖簾分けしたお店でした。

ミニ天ざるを食べて、大満足。

 

松永翁も、毎年の園遊会には、はつ花蕎麦を必ず召し上がったそうて、写真が飾ってありました。

帰りは、国道1号を歩いて小田原駅へ。

 

途中、昔からある柳屋ベーカリーで、名物のあんパン買って、城内、お堀端通って帰路。

 

松永安左ェ門さんのこと知りたくて、図書館で

 

[松永安左ェ門伝

   電力こそ国の命]

       大下英治著

 

[晩節の光景

   松永安左ェ門の生涯]       小島直記著

 

借りてきました。

凄い人でした。次回に。

ありがとうございます

 www.city.odawara.kanagawa.jp

 

老子

第三章

[しなやかで力強く生きるために]

 

087

 自分以外はみんな先生

 

良い人は悪い人の見本。悪い人は良い人の反面教師。

学ぶ心さえあれば、

自分以外はみんな先生なんだよ。

 

 

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