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秋分🌕 二十四節氣と巡る一年

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2018年9月23日は 『秋分』(しゅうぶん)

 

二十四節氣の十六番目、そして 秋の四番目の『秋分』です。

太陽黄経が180°に達した日。 9月23日から寒露の前日10月7日までの15日間にあたります。

暦便覧には「陰陽の中分なれば也」とあります。

太陽が真東から昇って真西に沈み、 昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされています。

秋分を境に夜が1日およそ2分ずつ長くなり、昼は短くなります。

秋の夜長の季節のはじまりです。

氣温も徐々に下がり、冬へとむかってゆきます。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、この日を境に寒さが増してゆきます。

 

 

彼岸花(ヒガンバナ)

 

秋のお彼岸のあたりに開花することから、和名は「彼岸花」とつけられました。

赤い彼岸花の花言葉は

・情熱

・独立

・再会

・あきらめ

・悲しい思い出

 

また別名の多い花としても知られています。

・仏教由来の名前

曼殊沙華(まんじゅしゃげ)

・死に由来した名前

死人花  地獄花  幽霊花

・毒性に関連した名前

しびれ花  毒花

・花の姿から連想した名前

天蓋花  狐花  狐の松明 狐のかんざし 剃刀花

などなど、

日本での別名が方言も合わせると1000以上あると言われています。

 

 

成長サイクルも個性的 

 

花のある時期には葉がなく、葉のある時期には花がないという特徴から、「葉見ず花見ず(はみずはなみず)」とも呼ばれています。

実は、花が終わってから葉が出てくるためそう呼ばれたのではないかと思われます。しかも、普通の植物とは逆サイクルの独特な生態をもっています。

 

【 秋に急成長・開花 】
彼岸花は、秋雨が降ってやがてお彼岸という頃になると芽を出し、1日に10cm近くも茎が伸びて、瞬く間に50センチ位になり、あの真っ赤な花を咲かせます。そして1週間ほどで花も茎も枯れてしまい、今度は球根から緑の葉っぱがすくすくと伸びてくるのです。

【 冬に葉を茂らせる 】
冬になって周りの植物が枯れても、たわわにしげった葉っぱのままで冬を越します。

【 春に光合成 】
せっせと光合成をして球根に栄養をため込みます。

【 夏に枯れる 】
夏を迎える頃には、葉を枯らして休眠期に入ってしまいます。

【 再び秋に開花 】
やがて秋雨をたっぷり含んでから、急ピッチで姿をあらわして、再び花を咲かせます。

     参考サイト:彼岸花・曼珠沙華が妖しいワケ [暮らしの歳時記] All About

 

 

中国から稲作が伝来したころから、いっしょに伝来して日本に根付いた植物です。

農耕民族の日本には欠かせない花だったのでしょう。

季節の移り変わりも教えてくれる大切なしるしとも言えますね。