星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

30000人プロジェクト始動! 本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー7人共同ブログ☆

桑の木

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シャルさんの、桑の木の記事を見て、懐かしく思いました。

 

40年ほど前、転勤となり、辞令を受けるため蚕業センター(兼繭検定所)に行った時のことです。

 

夏の頃だったと思いますが、敷地内に入ったところなんとも異様な臭いに包まれ、

[ここが、新しい職場になるのかぁ~]と😓

不安でした。

 

製糸棟で、繭から糸を、括っていて、お湯の中で繭が煮たった匂いだったと、後で解りました。

 

通勤し始めたら、匂いは氣にならなくなりました。

 

敷地内に、製糸棟、養蚕科、栽桑科、試験研究機関があり、100人ほどの職場でした。

 

夏休みの頃、[蚕業まつり]が行われ、近隣の親子づれやら、子供会がバスで来たりと、賑やかでした。

 

繭玉から糸を操ったり、それを紅茶やコーヒーで染めたり、乾燥繭で繭人形作ったり、全職員で対応したのです。

 

帰りには、パックに桑の葉と、ニセンチくらいの蚕をお土産に。

 

その頃は、何処かに必ず桑の木があったのでしょう。

 

養蚕農家が減って(歯止めがかからない)中、蚕業の普及に必死だったのです。

 

今は、その職場が、あるやなしや?

 

私の世代でさえ、着物を着なくなったのですから、蚕業が衰退していくのは、当たり前ですね。

 

父はよく、

日本の輸出品は

お茶とみかんと絹だと

小学校で習っと言ってました。

 

私が好きで、よく行くところ💓

 

横浜の三渓園は、明治時代、製糸・生糸貿易で財をなした原三渓が作ったもの。個人で凄いこと。

そのくらい、製糸業は繁栄してたのです💪

 

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五年ほど、そこの職場にいたのですが、虫が苦手な私は、最後まで蚕を触れなくて😓

 

養蚕科の人は皆さん、手の平に乗せると、可愛いいし、冷たくて気持ち良いと言ってましたが~

 

ありがとうございます💗

 

老子

第二章

[たおやかに、自由に生きるために]

 

030 器の大きな人

 

心が柔らかでしなやかな人は、

清いものでも汚いものでも受け入れて平然としている。

これを器の大きな人という。

まるで大海のように・・