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啓蟄 季節を愛でる

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2018年3月6日は 『啓蟄』(けいちつ)

 

 

二十四節氣の三番目、そして 春の三番目『啓蟄』です。 太陽黄経が345°に達した日。3月6日から立春の前日3月20日までの15日間にあたります。

暦便覧には「陽気地中に動き、ちぢまる虫、穴をひらき出れば也」とあります。冬ごもりをしていた虫などが暖かさに誘われて地上へ這い出してくるころといった意味でしょうか。

3月3日にはひな祭りがありましたので、一氣に春の訪れを感じられた方も多いのではないでしょうか。 朝晩はまだまだ冬の寒さが残っていますが、一雨ごとに氣温が上昇して春らしい陽氣が訪れてきます。

 

虫出しの雷

 

 

立春を過ぎて初めて鳴る雷を「虫出しの雷」(むしだしのかみなり)と言い、俳句の季語でもあります。雷の音にビックリした虫たちが目を覚まして這い出して来ることから名づけられました。「春雷」「初雷」とも言われます。
実際に小さな生き物たちが冬眠から目覚め活動を始めるのは、その日の氣温が5度以下に下らないことが条件だそうです。まだ雪におおわれた北国ではもうちょっと先になりそうですね。

 

木の芽時(このめどき)

 

 

3月から4月にかけて寒暖の差が激しい不安定な春先は、心と体のバランスが崩れやすい時期です。また進級・進学・就職・転居といった社会的な環境の変化も、心や体にとっては大きなストレスにつながります。それが自律神経やホルモンのバランスに影響したりします。

自律神経を整えるには

決まった時間に起き、決まった時間に食事を取り、よく眠り、よく動くことが大切です。

効果的な食材は『木の芽時』にちなんで、「たらの芽」「にんにくの芽」「蕾菜(つぼみな)」など、芽の食材。タケノコや春キャベツなどの旬なものがいいそうです。

 

たらの芽
栄養成分:カリウム、βカロテン、マグネシウム、リン、鉄分など
効能:リラックス効果、疲労回復、強壮作用など

 

●にんにくの芽
栄養成分:ビタミンA、ビタミンC、カリウム、カルシウムなど
効能:ストレス解消、疲労回復、生活習慣病予防、抗酸化作用など

 

●つぼみな(蕾菜)
栄養成分:γ-アミノ酪酸、βカロテン、ビタミンEなど
効能:リラックス効果、抑うつ・緊張不安抑制、抗酸化作用など
 

●春キャベツ
栄養成分:ビタミンC、ビタミンU、カルシウム、カロテンなど
効能:疲労回復、便秘解消、美肌効果など

 

●タケノコ
栄養成分:ビタミンB1,B2、カリウム、グルタミン酸、アスパラギン酸など
効能:うつ症状改善、慢性疲労症候群改善、腸内環境改善など

 

 

どれもリラックス効果やストレス解消につながる栄養素を持っています。旬のものをなるべく摂りつつ、ほどよい運動を心がけ春の憂鬱を乗り切りましょう。