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大雪 季節を愛でる

2017年12月7日は 『大雪』(たいせつ)

 

 二十四節氣の第二十一節氣 冬の三番目の『大雪』です。 太陽黄経が255°に達した日。12月7日から大雪の前日12月21日までの15日間にあたります。

暦便覧には『雪いよいよ降り重ねる折からなれば也』と記されています。「雪が激しく降り始めるころ」という意味になるでしょうか。

太陽の日照時間はさらに短くなって寒さが増し、冬が深まっていきます。西高東低の冬型の気圧配置の日が多く現れるようになり、平野部でも雪が舞ったり、初氷がみられるのもこのころの時期です。

 

 

スキー場がオープンするのもこの「大雪」でのタイミングが多いそうです。

大雪ときたら・・・『大雪山』 を思い浮かべました。

 大雪山 冬

 正月事始め

 

 12月13日は「正月事始め」といい、「煤払い」「松迎え」などの正月の準備にとりかかる日とされています。もともと12月中旬ぐらいから正月準備を始めていましたが、12月13日は婚礼以外は万事に大吉とされる「鬼宿日」にあたることから、年神様を迎える準備を始めるのにふさわしい日とされ、「正月事始め」として定着していきました。

 

煤払い

 正月に年神様を迎えるために、1年の汚れを払い、清めることが「煤払い」です。
江戸城で12月13日に煤払いをしていたことから、江戸庶民もそれにならって煤払いに精を出したそうです。昔の火種は薪や炭だったので、天井や壁についた煤の汚れを落とすことが重要だったのでしょう。

1年間の汚れを払い隅から隅まできれいにすると、年神様がたくさんのご利益を持って降りてくるといわれていたそうで、江戸時代には煤払いも新年を迎える前の暮らしの行事のひとつだったのではないでしょうか。

 
松迎え

門松にする松やおせちを調理するための薪などを、12月13日に採りに行きました。
これを「松迎え」といいます。

また、お歳暮を12月13日頃から贈るのは、お歳暮が正月用のお供えものだったことの名残りです。「煤払い」や「松迎え」が済み、年神様やご先祖様を迎える態勢が整う頃に届けるというわけです。

 

 


そうして「正月事始め」を済ませると、本格的な新年の準備が始まるのです。