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海王星の環

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そもそも環は惑星の周囲を公転する塵やその他の小さな粒子が平らな円盤状の領域に分布しているリング状の構造のものを言います。

最も有名な環は土星の環ですが、太陽系にある4つの巨大ガス惑星、木星、土星、天王星、海王星はすべて環を持っています。

環の起源ははっきり分かっていないそうですが、一般には不安定で、数千万年から数億年の間には散逸するものと考えられているようです。

環には羊飼い衛星と呼ばれる小さな衛星が環の外縁などに存在する場合があり、羊飼い衛星の重力は環の縁をくっきりと保つ役割を果たしています。
羊飼いの人が羊を逃がさないように見張っている感じでしょうか。

海王星の環は2013年7月の時点で5本の環が見つかっています。
環は海王星と関係の深い天文学者の名前から付けられています。
海王星の発見に関わったアダムズ、ルヴェリエ、アラゴ、ガレと、トリトンの発見者ラッセルです。

アダムズ環には特に明るい部分が四ヶ所あり、「リングアーク」または「アーク」と呼ばれているそうです。
アダムズ環のリングアークは発見された1989年がフランス革命200周年であったことを記念して「リベルテ(自由)」「エガリテ(平等)」「フラテルニテ(博愛)」と名付けられました。