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アナレンマーーー空に8の字を描く太陽の軌跡

永遠のアナレンマ

 

 なんかアニメのタイトルのようですね^^

 

アナレンマ(analemma) ギリシャ語で 日時計の台座 を意味します。

一年間、毎日同じ時刻、同じ方角で太陽の位置を記録したとすると、その太陽の位置は「8の字」を描くのです。

 アナレンマのイメージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像はお借りしました http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0553.htm

これはとても根氣のいる作業、それに毎回晴れて太陽が出ているとも限らない・・・・幸運にも左右されます。

 アナレンマの8の字の形がなぜできるのか?
1.太陽が一年をかけて南北に移動すること
2.均時差(きんじさ)があること

 
南北に移動というのは夏至の頃は太陽が高いところまで昇るのに、冬至の時期には、   地平線からあまり高く昇らないことでわかると思います。この南北の太陽の動きの角度がアナレンマの8の字の縦の長さとなります。

 

均時差とは「南中から次の南中までの時間」が24時間からズレている量のことをいいます。太陽の南中から次の南中までの時間は、時期によって異なるため毎日24時間なのではなく一年を通して、「南中から次の南中までの時間」を平均すると24時間になります。

均時差ができる理由としては地球の軌道は楕円であること、そのため公転速度は一定でないこと、そして地球の自転軸は、軌道面に対して傾いていることから起こります。
 

 

 ちなみにアナレンマの交点は、地球の歳差運動により変化します。縄文時代には上下対称の8の字を描いていたかもしれませんね。

 

※画像はお借りしました https://apod.nasa.gov/apod/ap020709.html

アナレンマを撮影できた人は世界でも10人足らずとのことです。